2023年腕時計初購入
みなさんこんにちは。
ここのところモチベーションがあがらずブログしてませんでした(汗)そんな中ではありますが本年初めての腕時計を購入しました!
SEIKOのミニツナ缶STBQ005です。
ツナ缶は今までも気にはなっていたのですがケース径がデカすぎて躊躇していたのいたのですが2021年に発売されたこの商品は39mmと細腕にはうれしいサイズ!
現在球数が少なくなってきたようでAmazonにはこの色は売っていないようです。楽天ではポイント付与を差し引きくと実質45,000円程で購入できるみたいです。
で、ワタクシはといえば新品で買おうなんて考えるはずもなくずっと中古を物色していたのですが、ついに見つけたのが中古ランク「B」で実質30,000円のものを2nd street(楽天市場店)さんで見つけたのでありました!
中古ランクB?いやいや新品同様でしょ!
2nd street さんは中古ランクS/A/B/C/Dとランク分けされているのですが当該の商品のランクは「B」。説明には「多少使用感のある商品」とあります。
まぁ、ケースやバックルなどに小傷はあるだろうなと思いつつ到着を待ったのですが・・・
まずは外箱から
いつものチープなやつです(笑)若干の傷みはあります。
えー、結構きれいじゃん。
全く傷なし!
裏蓋のフィルムは一度剥がした形跡はあるものの無傷状態。
ベルト留めはフィルムは付いたまま、そしてベルトも使用感ゼロ!これほぼ新品じゃん!!
ケース径以上に気になっていたベルトの長さ
続いてリストショット。
ケース径は約39㎜で細腕にはすこーしだけ大きいのですがラグの長さが40㎜しかないので腕への収まりが非常によいです。
最後にベルト長。実はこれが一番心配だったのですがギリギリOKといった感じです。理想的にはもう1㎝くらい短いほうが良かったですね。レディースモデルを謳うなら2㎝短くてもいいくらいだと思います。
実は自動巻きのほうが値下がりしていてそっちと迷ってました
実はこのシリーズ、同じ色・デザインで駆動方式が自動巻きでケース径が43mmのSBDY075というのがあるのですが最後までどっちにするか迷っていました。
というのも定価では自動巻きモデルのほうが5,000円ほど高いのですがなんと新品でも実質35,000円程度で買えてしまうのです。
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ケース径は43㎜ありますがラグ長が44㎜と短め。そして外胴と呼ばれるプロテクターを外せば39㎜としても使えるので細腕でも大丈夫なんです。
で、やっぱりソーラーより自動巻きのほうが愛着湧くじゃないですか。
ただ、1点問題があったのはベルトの長さです。これはソーラーモデルより1.5cm長いうえに切って使うこともできないのです。ボクのような細腕だとベルトが余りすぎてカッコ悪くなってしまうんですよね。
そう考えると本当にソーラーモデルにして良かった!(それでも長く感じるのですがね)
まとめ
半袖になれる季節までは使うことはないと思いますが買って良かった!
安くてもこういう唯一無二なデザインっていいですよね☆
あー、早く春にならないかなぁ。。。
ではまた!