Coroblog

零細企業の経営と借金、ガジェットレビューなど

株式会社”ひとり”になりました。

今日からひとり社長です

昨日ついにたった一人の社員が退職となりました。

残念ではありますが、いろんな意味で身軽になれましたし気を遣わず今日のような勤務中でもブログの更新が出来、少なからず精神的にも経済的(人件費が減る分)にも楽になった気がします。

とはいえ一人で全ての仕事をこなしていくことへの不安もあります。また、女性社員がいなくなってしまったことで、女性ならではの気配りなど仕事をしていくうえでどうしても足りない部分がでてきそうな気もします。

とはいえ現実は今日からひとりなのでなんとかせねば!なのです。

 

社員ゼロ!会社は「1人」で経営しなさい

そんなわけで期せずして「1人」になってしまったので、何か前向きな気持ちになれる本はないかなと探してみましたら丁度よくこんな著書がありました。

 

社員ゼロ!  会社は「1人」で経営しなさい (アスカビジネス)

社員ゼロ! 会社は「1人」で経営しなさい (アスカビジネス)

 

 

 

人口減少社会だからこそ1人経営は時代に合っている

会社は大きくするな!小さくしろ!

そんなことが本には書かれているのですが、実際僕は会社を大きくしようとして失敗してしまいました。大きくしようとすれば投資額も大きくなりますし、失敗の痛手はあとあとにも響いてきます。(特に借りた金で勝負してしまうと)

規模を小さくしていけば様々なリスクは減っていきます。反面大きな売り上げや利益は見込めません。

ですが、僕の住んでいるところは地方で過疎化が進んでいるような街です。そもそも売り上げを伸ばそうということ自体が至難の業なのです。

今回は自分の意図せず一人になってしまいましたが、大きな方向性としては良かったんだと思っています。

そもそも無理に減らそう(クビにする)とするのも大変ですし、社員が自己都合で退職してくれたのは本当にラッキーだったのかもしれません。

 

目標達成にはふたつの事業が必要かも(僕の場合)

著書の中では「労働時間を減らそう」的なことが書いてあります。頑張りすぎて体を壊したら元も子もないありません。

ですが著者は粗利の目標を2250万!と謳っています。役員報酬900万だそうです。おいおい、そんなの現実離れしすぎだよ!しゃかりきになって働かなきゃこんな数字絶対無理だよ!?と思ってしまいます。(それでも難しいと思います)

ここでちょっと自分に当てはめてみたのですが、正直、実質の労働時間なんて一日4時間程度です。残りの4時間はぼやっとしているだけなので、僕の場合はこの一日4時間、月に80時間を何か別の事業に割り振ればもしかしたらイケるかもしれません。

今のビジネスともうひとつ柱になるような事業があれば・・・。

 

ビジネスを変えていく

著者はさらに言います。「今のビジネスを核としてそこから大きくかけ離れていないビジネスを作っていく」と。

確かにボクが今やっているビジネスも多分あと5年もたないと思っています。やはり一刻も早く新しいことに手をつけなければならないと感じました。もちろん規模を大きくしないで。

 

そうは言っても難しい!ニュービジネス

この著者は早稲田の政経をでてます。アタマいいんです!だからいろんな可能性があるんだと思います。

一方、僕は高卒で既に3000万の借金を抱えた身。なかなか身動きがとれません。想像力で勝負!といってもそんな力はありません。

だからやれることは、今の仕事をコツコツとやっていくしかないんです。あとは、どうでしょう?いろんな本を読み、勉強して新しいアイディアにたどり着くしかないんです。

次はこの本を読もうと思います!

 

300万で買える会社あったらいいな~